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みなさんこんにちは!増井商店です。
いきなりですけど、信号機の色って実際はどう見ても「緑色」やのに、なんでみんな「青信号」て呼ぶか考えたことあります?
これ、実は日本語の面白いとこで、昔から日本では緑色のものを「青」て表現する習慣があってん。「青葉」「青りんご」「青虫」…全部実際は緑色やのに「青」って言うでしょ?あれと同じ理屈で、信号機ができた当初の新聞が「青信号」て書いたのがそのまま定着したらしいんです。
で、ここからが本題なんですけど、実は鉄道の世界はちょっと違ってて。電車の運転士さんが出発するとき、指令から「出発進行!」て言葉を受けるんですけど、これ「進んでもええで」やのうて、正確には「前方の信号が”進行”を指示している(=青信号や)」ていう信号確認の意味やねんな。つまり「出発進行」は号令やのうて、信号の状態をそのまま声に出して確認する「指差し呼称」の一種なんです。
これ、うちの現場の「指差し確認」ともめっちゃ通じるところあると思いませんか?「見た」「言った」「確認した」を全部セットにすることで、思い込みのミスを防ぐ。鉄道の世界も建設現場も、結局は同じ理屈で安全を守ってるんやなって、調べてて改めて思いました。
明日からの現場でも、指差し確認、あらためて丁寧にやっていきましょか!
