-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
「段取り八分、仕事二分」。
一度は聞いたことあるんちゃうかな。仕事の出来は、準備で8割決まるっちゅう意味のことわざや。
Q. 「段取り八分」ってほんまなん?
結論から言うと、ほんまやと思う。
数字がぴったり8割かどうかは別として、「準備したかどうかで、当日の楽さがまるで違う」のは現場におったら毎日実感するで。
Q. そもそも「段取り」ってなに?
仕事を進める順番や手順を考えて、必要なもんを前もって整えておくことや。語源は諸説あるけど、芝居の筋の運びを指した言葉から来たという説が知られてるな。
Q. 現場でいう段取りって、たとえばどんなん?
作業の流れを頭の中でひと通りイメージしとく
必要な道具・材料を前もって揃えて、積み込んどく
一緒に動く仲間と「今日はここまでやるで」を共有しとく
片づけの時間まで逆算して動く
地味やけど、これができてる日は「あれ忘れた!」「取りに戻らな!」が減って、ほんまに気持ちよう一日が終わるんよ。
Q. 経験が浅くても、段取りってできるようになる?
なる、なる。 最初は先輩の動きを見て「なんでこの順番なんやろ?」と考えるだけでOK。その「なんで?」が、そのまま段取り力の土台になるで。
まとめ
段取りは、センスやなくて習慣や。
うちの会社でも、先輩らは当たり前みたいに段取りしてるけど、最初から全部できたわけちゃうで。

現場に出て最初に思うこと、それは「え、今なんて言うたん?」です。
「手元ついて」「養生しといて」「段取りできてる?」
日本語やのに、意味がさっぱりわからん。最初はみんなそうです。うちの先輩らも、入りたてのころは同じ顔してました(笑)
そこで今日は、現場でよう聞く言葉をミニ辞典にしてみました。
■ 現場用語ミニ辞典
段取り:作業の前の準備や、作業の順番を考えること。「段取り八分」と言うくらい大事
手元(てもと):職人さんのそばについて、道具や材料を渡したり補助したりする人。未経験さんは、まずここからが多い
養生(ようじょう):作業する場所の周りを、傷や汚れから守るためにシートなどで覆うこと
ケレン:サビや古い塗装を落とすこと
納まり(おさまり):部材や配管がきれいにぴたっと収まっているか、その仕上がり具合
一服(いっぷく):ちょっとした休憩のこと。タバコを吸わん人でも「一服しよか」と言う
ヨシ!:指差し確認のときの声かけ。目で見て、指でさして、声に出す
あがり:その日の作業が終わること。「今日は何時あがり?」と使う
■ 最初の一言は「それ、どういう意味ですか?」でええんです
聞き返すのは恥ずかしいことちゃいます。意味がわからんまま動くほうがよっぽど危ないんです。現場では「わからんことはその場で聞く」が一番の近道。
言葉は、毎日聞いてたら自然と体に入ってきます。1か月もしたら「あれ、普通に使うてるやん」ってなりますよ。
未経験でも大丈夫。まずは現場に来て、暗号の解読から一緒に始めましょ!

ガスの仕事してる会社やのに、「ガス」の名前の由来ちゃんと知らんかったな…と思て調べてみました。
17世紀のベルギーの化学者、ファン・ヘルモントさんが作った言葉やと言われてます。
ギリシャ語の「カオス(混沌)」が元になった説が有力です。
目に見えへんし、つかまえようとしてもつかめへん。空気中でふわ〜っと広がって、どう動くか分からん。そんな不思議な存在を「カオス」になぞらえたんですな。
ヘルモントさんが使ってたオランダ語(フランドル語)では、「g」を「ハ行」に近い音で発音します。「カオス(chaos)」の響きを、その発音で書いたら「gas」になった、という流れです。
昔の人にとってつかみどころのない「カオス」やったガスを、今は安全に家庭へ届けられるようになりました。うちらはその配管や設備を工事する仕事です。目に見えへんもんやからこそ、ひとつひとつの確認を大事にしてます。
ガスの仕事に興味ある人、未経験からでも大歓迎です。気軽に覗きに来てください!

現場の仕事は体が資本。せやけど「毎日ジムに通え」「食事を完璧に管理せえ」は、正直しんどいですよね。そこで、ズボラでも続く習慣を紹介します。
Q. ズボラでも続く習慣ってあるん?
A. あります。ポイントは「頑張らんでもできる形にしとく」ことです。
習慣は「意志」より「仕組み」。ズボラな人ほど、仕組みづくりが上手やったりします。
※効果には個人差があります。体調に不安がある時は、無理せんと医療機関へ相談してくださいね。

現場におったら、ほんまに思います。
「この人には、なんでも聞ける」人と、「ちょっと声かけにくいな…」って人、おるなって。
腕の差とちゃうんですよね。これ、ちょっとした習慣の差やったりします。
A. 現場で見てると、こんな特徴があります。
A. いやいや、そうとは限りません。
「話しにくい」は、相手の印象とタイミングの問題のことも多いんです。
A. 特別なことはいりません。
こういう小さな積み重ねで、現場の空気は変わっていきます。
A. 大丈夫です。誰でも最初は分からんことだらけです。
話しやすい先輩に、遠慮なく聞ける。これが一番の近道やと思ってます。
人間関係に不安がある人も、まずは気軽に見に来てください!

最近、ほんまに日が暮れるの早なりましたよね。
夏の感覚で「まだ明るいし大丈夫やろ」って思てたら、気づいたら現場が薄暗い…ってこと、秋はよくあります。
増井商店でも、この時期は 「暗くなる前に片づけ始める」 を意識してます。
A. 暗なってからの片づけは、見落としとケガのもとやからです。
A. たとえばこんな感じです。
A. 全然できます! 特別な技術はいりません。
先輩が「今これ片づけるで」って教えてくれるし、道具は会社から支給やから、「何を何個出したか」も覚えやすいですよ。
日が短なる秋こそ、「早め早めの片づけ」が現場の安全につながります。
気になった人は、気軽に見に来てください!

今日10月9日は「道具の日」。「十・九(とう・ぐ)」の語呂合わせらしいです。ほな今日は、前に書いた「道具を大事にする人は仕事もできる説」の続きをしますわ。
Q. 「道具を大事にする」って、具体的に何するん?
高いもんを買うことやないです。現場で見てると、大事にしてる人は地味なことを毎日ちゃんとやってます。
Q. なんでそんなことが仕事に関係するん?
ガス設備の工事は、道具の調子がそのまま仕上がりに出ます。工具が汚れてたり、どこにあるか分からへんかったりしたら、作業が止まるし、焦ってミスも出やすいんです。道具が整ってると、気持ちにも余裕ができます。
Q. 未経験でもできる?
できます。道具は会社から支給されるので、最初から自分で揃える必要はありません。そのぶん、もろた道具を「ひと拭きして戻す」だけで十分スタートになります。上手い下手より、まずこの習慣ですわ。
道具をぞんざいに扱う人は、人の話も流してまうことが多い、というのが現場で長いこと見てきた実感です。逆に、道具を大事にする人は、仕事の段取りも丁寧です。
今日は一日、自分の道具をちょっと見直してみてください。

「聞きたいけど、忙しそうやし声かけにくい…」
未経験で入った人が、だいたい最初にぶつかる壁です。
先に結論を言うときます。質問は「遠慮せんと、でもタイミングは選んで」。これが正解です。
ベストなタイミングは3つあります。
こういうときは、「あとで聞いてもいいですか?」と一言かけて待つだけでOKです。この一言があるだけで、先輩の印象もガラッと変わります。
迷うくらいなら、聞いてください。
現場では**「わからんまま進めること」のほうが、よっぽど怖い**んです。ガス設備や配管の仕事は、ちょっとした思い込みが事故につながることもあります。
聞いてくれる人のほうが、先輩は安心して任せられます。
「聞き方」さえ押さえといたら、質問はむしろやる気の証拠になります。
うちの先輩らも、みんな最初は未経験で、同じように悩んでました。
質問するのは恥ずかしいことちゃいます。ちゃんと成長してる人の習慣です。
未経験からでも、安心して一歩目を踏み出せる会社でありたいと思ってます。

おはようさん!ここ数日で、朝晩の空気がぐっと冷たなってきましたなぁ。
朝は「うわ、さむっ!」て身ぶるいするのに、昼前には「ちょっと暑ない?」て上着を脱ぎたなる。これ、秋の現場あるあるですわ。
今日は、増井商店のみんなが意識してる「秋の寒暖差対策」と服装の工夫を紹介しますね。
朝と昼の気温差が大きいからです。朝はひんやり、日中は体を動かして汗ばむ、夕方にはまた冷える。この「一日で季節が3回くる」感じが、いちばんの難敵なんです。
「重ね着で調整する」。これに尽きます。
あきませんなぁ。ここは安全面で大事なとこです。
厚着でモコモコすぎると、動きにくうなって、ちょっとした段差でつまずいたり、袖や裾が引っかかったりしかねません。「あったかさ」より先に「動きやすさ」。これは現場の基本やと思ってます。
寒暖差って、実際に現場に立ってみて初めて「あ、こういう服がええな」とわかってくるもんです。最初から完璧に準備せんでも大丈夫。先輩らと「今日の朝は寒かったなぁ」「上着、どないしてる?」て話しながら、自分に合うスタイルを見つけていったらええんです。
増井商店は、現場で体を動かす仕事です。未経験の方も、まずは気軽に話を聞きに来てくださいね😊
「心配事の9割は起こらない」
この言葉、一回は聞いたことあるんちゃうかな。
けどな、正直に言うわ。**「そう言われても、気になるもんは気になるやん」**って思うよな。
現場で働いてても、こういう心配はよう出てくるねん。
悩むのは、真面目に仕事に向き合ってる証拠でもあるんよ。
せやから、悩むこと自体は悪ないねん。大事なのは**「悩みとの付き合い方」**や。
うちの現場でも自然とやってる、3つの対処法を紹介するで。
モヤモヤは、頭の中にあるうちは実物より大きく見えるもんや。
紙に書き出したら「あ、思ってたより少ないな」ってなる。
現場でも作業前に段取りを紙やボードに書くのは、これと同じ理屈やで。
心配を「自分でどうにかできること」と「どうにもならんこと」に分けるんや。
どうにもならんことは、考えても答え出えへん。
どうにかできることだけ、ひとつずつ片づけたらええ。
先輩に「ここ不安なんですけど…」って言うだけで、案外スッと軽くなる。
うちの現場は、声かけと確認を大事にしてる会社や。
「不安です」って言えるのは、ええ職人になる第一歩やで。
A. もちろんええで!最初はみんな不安や。
一個ずつ覚えていったら、「あの心配、ほとんど起こらんかったな」って後から思えるはずや。
悩んでもええ。そのかわり、一人で抱えんこと。
ほな、今日も安全第一でいこか!
