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最近、こんな話読んでな。「話が聞けてへん人」やのうて、「話を正しく理解できてへん人」が増えとるらしいねん。
これ、現場でもめっちゃあるある違うか?
「さっき言うたよな?」ってなる時、実は相手が言葉は聞いとってん。でも、「結局何が一番大事な話やったか」を掴めてへんことが多いんよな。
たとえば現場で「今日は雨降りそうやから、養生だけ先にやっといてくれるか」って言われたとするやろ。ここで大事なんは「養生を先にやる」いう作業指示やのうて、「雨で他の作業に影響出るかもしれん」いう背景の方やったりする。言葉だけ拾うと、養生だけやって満足してもうて、肝心の「雨対策」いう本題を見落とすことがあんねん。
指示された時、「結局この人は何を一番伝えたいんやろ」って一回自分の中で言い換えてみる。これだけで、現場の認識ズレってだいぶ減ると思うで。
「地震・雷・火事・おやじ」って言葉、知ってる人多いと思うんやけど。
これ、怖いもんの代表として「親父」が並んでる思われがちやけど、実は違うっちゅう説があるんですわ。
昔の言葉で台風のことを「おおやじ(大山風・大風)」って呼んどったらしくて、それがなまって「おやじ」になった、っていうのが有力な説なんです。つまり本来は
地震・雷・火事・台風
の4つが「自然界の怖いもんベスト4」やったっちゅうわけですな。お父さんが怖いっていう話とちゃうかったんです(笑)
で、なんでこの話をうちのブログで書いとるかっちゅうと、台風、うちらガス設備・インフラ工事の現場ではマジで無視できひん相手やからです。
台風接近が分かった時点で、現場の資材が飛ばされへんように固定したり、作業を早めに切り上げる判断をしたり。うちの先輩らは「昔の人はほんまようこの4つを怖がってたんやなぁ」ってこの話をすると笑いながら、でも台風の日は表情変わりますね。それくらい現場にとっては本気の相手なんです。
昔の人の感覚、意外と今も現場で生きてるんかもしれません。
みなさんこんにちは!増井商店です。
いきなりですけど、豆知識クイズです。「切手を一枚なめると、何kcal摂取できるでしょう?」
正解は…約2kcalらしいです。切手の裏についてるのりの糖分やそうです。いや、なめる機会そんなにないけどな!って全員思いましたよね。
でもこの2kcalって数字、聞くとめっちゃ小さく感じません?ジュース一本(500ml)がだいたい200kcalくらいやから、切手やと100枚なめてやっと同じくらい。想像しただけで口の中パサパサになりますわ。
翻って、うちの現場作業。夏場の現場やと、汗かきながら動くだけで1時間に300~500kcalくらい消費するそうです。切手150~250枚分。想像を絶する数字ですよね。
だからこそ、こまめな水分・塩分補給が大事なんです。切手なめてる場合やないんです、現場は。
小さい数字から、現場のスケールの大きさが見えてくる。そんなお話でした。
現場で長いこと働いとったら、ほんまにグングン伸びていく子と、なかなか伸び悩む子っておるんですよね。
技術の差?経験の差?いや、そこちゃうんです。
一番の共通点は――「素直にすぐ動く」、これに尽きます。
先輩に「そこ、こうした方がええで」って言われた時、「はい!」言うてすぐ試す子。逆に「いや、でも自分はこう思うんで…」って一旦考え込んでまう子。
半年後、この差はもう別人レベルになってます。
別に反論したらアカンってことやないんです。ただ、まず素直に一回やってみる。それだけで吸収するスピードが全然違う。
うちの若手見てても、伸びる子はほんまに行動が早い。「あ、それでは早速」って動く。その積み重ねが、気づいたら大きな差になっとるんですよね。
朝起きた瞬間に「あれ、ワシ寝たっけ?」って感じる日、ありませんか?
現場の仕事は体力勝負やから、睡眠の質がそのまま次の日のパフォーマンスに直結します。今日はそんな「寝た気がしない日」の乗り切り方と、根本的にぐっすり眠るためのコツを紹介します。
■ 「寝た気がしない」日の応急処置
まず大前提として、そういう日は無理せず「今日は省エネモードでいく」って割り切るんが大事です。
■ ぐっすり眠るための6つのヒント
体が資本の仕事やからこそ、睡眠は「気合でなんとかなるもん」やなくて「整えるもん」として向き合ってみてください。
みなさんこんにちは、増井商店です。
いきなりですけど、懐中電灯とかガス検知器のバッテリー交換するとき、「単3」「単4」って書いてあるパッケージと、「AA」「AAA」って書いてあるパッケージ、どっちも売ってて「これ同じもんなん?」って思たことないですか?
実はこれ、呼び方が違うだけで中身は同じなんです。
日本では昔から「単◯形」って呼んできましたけど、アメリカとか海外では「AA」「AAA」みたいにアルファベットで呼ぶんですね。国際規格(IEC)の中でも、この「米国名称」の方が世界的にはスタンダードになってます。
ほんで、AAとAAAどっちがデカいん?って話ですけど、Aの数が少ない方が大きいんです。ちょっと意外ですよね。AAA(トリプルエー)の方が小さくて、コンパクトな機器向け。AA(ダブルエー)の方が一回り大きくて、パワーが必要な機器向けです。
大事なポイントとしては、AAでもAAAでも電圧は基本1.5Vで同じってこと。違うのはあくまで「サイズ=容量」で、大きい方が長持ちしやすい、というだけなんです。
現場でも、ガス検知器や懐中電灯、無線機なんかで電池を使う場面、地味に多いんです。「え、これサイズ合わへんやん」ってならんように、こういう基礎知識、実はめちゃくちゃ役に立ちます。小さい表示ひとつも見逃さへんのが、現場の仕事の基本やと思います。
こんにちは、増井商店です!
みなさん、「ブルーカラー」て言葉、普段何気なく使こてますよね。ワイらガス設備工事の現場仕事も、まさにこのブルーカラーの代表格や思います。
でも「なんで青(ブルー)なん?」て聞かれたら、意外と答えられへん人多いんちゃいますか?今日はそのルーツ、ちょっと掘り下げてみます。
ブルーカラーの語源は、英語の「blue collar(青い襟)」から来てます。19世紀後半、産業革命が進んだヨーロッパやアメリカで、工場や建設現場で働く人らが、汚れが目立ちにくいデニムやシャンブレー生地の青い作業服を着てたことに由来するんです。
一方、オフィスで働く事務系の労働者は、清潔感のある白いワイシャツを着てたことから「ホワイトカラー」て呼ばれるようになりました。つまり、服の色の違いがそのまま職業の呼び名になったわけですね。
この言葉が広まった背景には、機械化された大量生産の時代の到来がありました。それまでは職人が一つ一つ手仕事で作り上げてたもんが、分業と流れ作業に変わり、工場で働く労働者が一気に増えていったんです。
ワイらガス設備の仕事も、体を使こて現場で汗かいて、お客さんの暮らしを直接支える仕事。歴史を遡ると、そういう「現場で手を動かす人」への敬意が込められた呼び名やったんやなと、あらためて感じます。
青い作業着、ヘルメット、安全靴。ワイらの今のスタイルも、実はこの歴史の延長線上にあるんですね。

現場のみんな、飯食うんめっちゃ早くない?昼休憩短いし、午前の疲れでとにかく腹満たしたい気持ちようわかるで。せやけど今日は「ゆっくりよく噛んで食べる」ことのメリット、ちょっと聞いてほしいねん。
Q. 早食いと何が違うん?
A. 噛む回数が増えると満腹中枢が刺激されて、少ない量でも「もう十分」って脳が感じやすくなるんよ。結果、食べ過ぎ防止につながる。現場仕事で体重増えがちな人には特に効くと思うで。
Q. 消化にもええって聞いたけど?
A. せや。よう噛むことで唾液がしっかり出て、胃腸の負担が減る。午後からまた重い荷物運んだり、しゃがんだり立ったりの動きするから、胃がもたれてたらしんどいやろ?消化ようしとくと午後の動きも軽くなるで。
昼休憩は限られとるけど、ちょっと意識するだけでも変わるもんやで。体は資本、無理せんと長う現場で頑張れる体づくりしていこな。
いきなりやけど、「人生が好転する人が毎日やってることベスト1」って知ってます?
ネットとかでよう見るランキングやけど、だいたい1位に来るんは 「その日の終わりに、今日できたこと・気づいたことを一つだけ振り返る」 ってやつなんです。
「そんな簡単なことで人生変わるんかいな」って思うでしょ? でも実はこれ、うちの現場では毎日自然とやってることなんですわ。
一日の作業終わったら、道具を片付けながら 「今日はこの継手の取り付け、ちょっとコツつかめたな」 「あの段取り、明日はもうちょい早くできそうやな」 みたいなことを、先輩も後輩も関係なく口にしてるんです。
これ、意識してやってるわけやなくて、道具の手入れとか明日の準備をする時間が 自然と「今日の振り返り」になってるんですよね。
未経験で入ってきた人ほど、最初はこの振り返りの効果を実感しやすいと思います。 「今日は工具の名前を3つ覚えた」でもええし、「先輩の動き方をひとつ真似できた」でもええ。 小さい気づきの積み重ねが、気づいたら大きい成長になってます。
派手なことせんでも、毎日ちょっとずつの振り返り。 これがうちの現場の、地味やけど一番効いてる習慣なんかもしれません。
みなさん、おはようございます!増井商店です。
急に真面目な話しますけど、「今年こそ運動続けるぞ!」って決めたのに3日で終わった経験、ありませんか?僕もあります。
実はこれ、意志が弱いとかそういう話やなくて、脳の仕組みの問題らしいんです。脳は基本「変化」が苦手で、新しい行動を始めようとすると、いちいち「これ本当にやる必要あるん?」ってブレーキかけてくるんやとか。
でも面白いのが、うちの現場の朝ルーティン——道具の点検、朝礼、指差し確認——これ、誰も「今日はサボろかな」って思わへんのですよね。なんでか考えてみたんですけど、たぶん「毎回同じ手順」「体が覚えるまでやってる」「一人でやらんでいい(みんなでやる)」っていう3つが揃ってるからやと思います。
つまり習慣を続けるコツって、「頑張る」んやなくて「仕組みにしてしまう」こと。現場の安全ルーティンは、まさにそれを体現してるんやなと、改めて気づかされました。