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「ウソつき」が得する世の中って言われるけど、ガス工事の現場では逆やねん

「正直者がバカを見る」
そんな言葉、聞いたことありますよね。

ネットを見れば、盛った話をしてる人が目立ってたり、声のデカい人が勝ってるように見えたり。「ウソついた方が得なんかな…」って思う気持ち、ようわかります。

Q. なんで「ウソつきが得」に見えるん?

A. 理由は主に3つあると思ってます。

  1. すぐにバレへん場面が多いから
    ネットや口約束の世界は、確認する前に次の話題へ流れていきます。
  2. 目立つ人の話ばっかり目に入るから
    盛った話は派手やから広まりやすい。地味な誠実さは、なかなか目に入らへん。
  3. その場だけ見れば、得したように見えるから
    ただ、長い目で見たらどうなるかは別の話です。

Q. ほな、現場ではどうなん?

A. ガス管の工事は、ごまかしが効きません。

配管のつなぎ目をちゃんと確認したか。漏れがないか。「たぶん大丈夫」で済ませたら、後で困るのはお客さんです。

せやから現場では、「確認した」「できてへん」「わからん」を正直に言える人が、一番信頼されます。ミスを隠す人より、「やってもうた、すんません」とすぐ言える人のほうが、先輩も安心して任せられるんです。

Q. 未経験でも大丈夫?

A. 大丈夫です。
知らんこと、できひんことは、正直に言うてくれたらそれでOK。ウチは最初から全部できる人を求めてません。わからんことを「わからん」と言える人を待ってます。

ウソで得するより、正直で信頼される方が、長い目で見たら絶対しんどくないですよ。