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こんにちは!増井商店です。
現場で働いてたら、こんな場面よう見かけへん?
同じ先輩に、同じトーンで注意されてるのに──
一人はケロッとして「はい、次から気ぃつけます!」で終わり。
もう一人は一日中ズーンと落ち込んで、次の日まで引きずってる。
これ、性格の問題やと思われがちやけど、実は**脳の中で起こってる「解釈のクセ」**が違うだけなんです。
同じ出来事でも、脳は勝手に「物語」を作る
脳って、起こった出来事をそのまま記憶するんやなくて、
「なんでそれが起きたか」を自動で意味づけして保存する性質があります
例えば「道具の置き場所を注意された」という同じ出来事でも──
•Aさん:「あ、次から気ぃつけよ。ただの情報やな」
•Bさん:「自分はほんまにダメなやつや……」
Aさんは出来事を**「行動の話」として処理してて、
Bさんは出来事を「自分の価値の話」**として処理してしまってる。
これが「苦しむ・苦しまへん」の分かれ道になってるんです。
現場で凹みにくい人がやってる小さい工夫
苦しみにくい人は、無意識にこんな置き換えをしてます。
•「怒られた」→「教えてもらった」
•「できひんかった」→「まだ慣れてないだけ」
•「迷惑かけた」→「次はこうしたらええってわかった」
これ、根性論とちゃいます。ただの言葉の選び方の習慣です。
増井商店でも、新しく入ったメンバーには「失敗した時の言い換え」を意識してもらうようにしてます。同じ出来事を経験しても、受け取り方ひとつで一日の気分も、続けられるかどうかも変わってくるからです。
未経験からのスタートは、誰でも最初はうまくいかへんことだらけ。
せやからこそ、「出来事」と「自分の価値」を切り離して考えるクセ、一緒に育てていけたらと思ってます。