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現場に出て最初に思うこと、それは「え、今なんて言うたん?」です。
「手元ついて」「養生しといて」「段取りできてる?」
日本語やのに、意味がさっぱりわからん。最初はみんなそうです。うちの先輩らも、入りたてのころは同じ顔してました(笑)
そこで今日は、現場でよう聞く言葉をミニ辞典にしてみました。
■ 現場用語ミニ辞典
段取り:作業の前の準備や、作業の順番を考えること。「段取り八分」と言うくらい大事
手元(てもと):職人さんのそばについて、道具や材料を渡したり補助したりする人。未経験さんは、まずここからが多い
養生(ようじょう):作業する場所の周りを、傷や汚れから守るためにシートなどで覆うこと
ケレン:サビや古い塗装を落とすこと
納まり(おさまり):部材や配管がきれいにぴたっと収まっているか、その仕上がり具合
一服(いっぷく):ちょっとした休憩のこと。タバコを吸わん人でも「一服しよか」と言う
ヨシ!:指差し確認のときの声かけ。目で見て、指でさして、声に出す
あがり:その日の作業が終わること。「今日は何時あがり?」と使う
■ 最初の一言は「それ、どういう意味ですか?」でええんです
聞き返すのは恥ずかしいことちゃいます。意味がわからんまま動くほうがよっぽど危ないんです。現場では「わからんことはその場で聞く」が一番の近道。
言葉は、毎日聞いてたら自然と体に入ってきます。1か月もしたら「あれ、普通に使うてるやん」ってなりますよ。
未経験でも大丈夫。まずは現場に来て、暗号の解読から一緒に始めましょ!
