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日別アーカイブ: 2026年10月3日

仕事が遅くなる理由は「マルチタスク」やった!脳科学で見る落とし穴と、現場の「ひとつずつ」の強さ

どうも、増井商店です。

「あれもこれも同時にこなせる人が仕事できる人や」って、思てませんか?
実はこれ、脳科学の世界では「ちょっと待ってや」って言われてる話なんです。

Q. マルチタスクって、ほんまに同時にやれてるん?

結論から言うと、脳は大事なことを同時に2つ考えるのが苦手です。
「同時にやってるつもり」でも、実際は脳が 作業A → 作業B → 作業A… と、めっちゃ速く切り替えてるだけなんですわ。

Q. 切り替えると、なんであかんの?

切り替えるたびに、脳は「さっきまで何してたっけ?」「次は何やっけ?」と頭を入れ替える必要があります。
このロスのことを 「切り替えコスト」 と呼びます。
さらに、前の作業のことが頭に残ったままになって、次の作業に集中しきれへん現象もあるんやそうです(「注意残余」って言うらしいです)。
ひとつずつやるより、結果的に 時間もかかるし、ミスも増える と言われてます。

Q. 現場ではどうなん?

ウチの現場でも、これは他人事ちゃいます。
ガス設備の工事は、「ちょっとしたうっかり」が大きなトラブルにつながる仕事です。
せやから、

  • 作業中に別のことを考えながら手を動かさへん
  • 確認するときは、確認だけに集中する
  • 指差し確認で、頭と目と手を「いま、これ」に揃える

こういう「ひとつずつ」を大事にしてます。
地味やけど、これが一番早くて、一番安全 なんですわ。

まとめ

  • 脳は同時進行が苦手。実際は「高速で切り替え」てるだけ
  • 切り替えるたびにロスが出て、仕事が遅くなる
  • 「ひとつずつ、丁寧に」は遠回りに見えて、実は近道

「あれもこれも一気に覚えなあかん」って焦らんでも大丈夫です。
未経験からでも、ひとつずつ覚えていったらええ 職場です。気になった方は、気軽に見に来てくださいね。