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日別アーカイブ: 2026年10月18日

なぜ「いい人」やのに好かれへんのか?現場で気づいた”我慢”のワナ

「あの人、ええ人やねんけどなぁ…」

現場でも、たまにこんな言葉を聞きます。ええ人やのに、なんでか距離ができてしまう人、おるんですよね。

Q. 「いい人」なのに好かれへんのは、なんで?

理由のひとつが、「相手のため」と思ってやってる我慢です。

たとえば、

  • わからへんのに「大丈夫です」と言う
  • しんどいのに「いけます」と言う
  • 気になることがあっても「迷惑かな」と黙っとく

本人は「相手に気ぃ遣ってる」つもりです。
でもな、実はこれ、「嫌われたくない」「よう思われたい」という自分を守る気持ちが土台になってる場合があるんです。

Q. それがなんで周りに伝わるん?

周りからしたら、

  • 本音が見えへん
  • 「ほんまに大丈夫なんか」と逆に心配になる
  • 頼ってもらえてへん気がして、ちょっと寂しい

こうなるんです。我慢は、優しさのつもりで「壁」になってしまうことがあるということですね。

Q. 現場やったら、どうなる?

現場では、「大丈夫です」の裏に隠れた「ほんまは不安」が、ミスやケガにつながることもあります。
せやから、うちの現場では「わからへん」「ちょっと待ってください」が言える人のほうが、結果的に信頼されます。

Q. どうしたらええの?

むずかしいことはいりません。

  1. 「大丈夫です」の前に、一回だけ自分に聞く(ほんまに大丈夫か?)
  2. 「わからへんので教えてください」を口グセにする
  3. 「ありがとう」と「助かりました」を、ちゃんと言葉にする

頼られて嫌な気ぃする人は、そうそうおりません。弱いとこを見せてくれた人のほうが、むしろ近づきやすいもんです。

「ええ人」を頑張るより、「素直な人」でおるほうが、案外ラクですよ。