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「あの人、ええ人やねんけどなぁ…」
現場でも、たまにこんな言葉を聞きます。ええ人やのに、なんでか距離ができてしまう人、おるんですよね。
理由のひとつが、「相手のため」と思ってやってる我慢です。
たとえば、
本人は「相手に気ぃ遣ってる」つもりです。
でもな、実はこれ、「嫌われたくない」「よう思われたい」という自分を守る気持ちが土台になってる場合があるんです。
周りからしたら、
こうなるんです。我慢は、優しさのつもりで「壁」になってしまうことがあるということですね。
現場では、「大丈夫です」の裏に隠れた「ほんまは不安」が、ミスやケガにつながることもあります。
せやから、うちの現場では「わからへん」「ちょっと待ってください」が言える人のほうが、結果的に信頼されます。
むずかしいことはいりません。
頼られて嫌な気ぃする人は、そうそうおりません。弱いとこを見せてくれた人のほうが、むしろ近づきやすいもんです。
「ええ人」を頑張るより、「素直な人」でおるほうが、案外ラクですよ。
