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現場で昼メシ食いながら、ふと後輩に聞かれてん。
「社長、鮭とサーモンって同じもんちゃうんですか?」
……ええ質問やな、と。実はこれ、ちゃんと説明できる人少ないんちゃうかな思います。
結論から言うと、「鮭」は天然もの、「サーモン」は主に養殖ものを指すことが多いんです。生物学的にどっちも同じサケ科の魚やけど、日本の食文化では使い分けされとる。
天然の鮭には寄生虫(アニサキス)がおる可能性があるから、基本は加熱して食べる。せやから「焼き鮭」とか「鮭おにぎり」は天然もんが多い。
一方でサーモン(主にノルウェーサーモンとかトラウトサーモン)は、管理された環境で養殖されとるから寄生虫のリスクが低くて、生で刺身や寿司ネタとして食べられる。
つまり「鮭の刺身」があんまり売ってへんのに「サーモンの刺身」は普通にある、これがその理由なんですわ。
現場でも、意外とこういう「へぇ〜」って話が休憩時間の空気和ませてくれます。知っとって損はない雑学、ぜひ誰かに話したってください。