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台風や大雨が過ぎて「やれやれ、やっと落ち着いたなぁ」と思ったとき。ちょっと待ってください。
ガスまわりは、見た目に何ともなくても、あとから困ることがあるんです。
東大阪でガス設備の工事をしている増井商店です。今日は、台風・大雨のあとに見ておいてほしいポイントを、現場目線でまとめます。
目次
家の外のガス設備を、離れた場所から目で見てください。
使わんといてください。
給湯器・コンロ・ファンヒーターなどは、浸水すると中の部品が傷んでいることがあります。見た目がきれいでも、安全装置が正しく働かへんおそれがあります。ガス会社や販売店に点検してもらうまで、使用は控えてください。
給湯器やFF式の機器は、空気を取り込んで排気を出す口があります。ここに落ち葉・ゴミ・泥が詰まったり、排気筒が外れたりしてると、不完全燃焼の原因になります。使う前に、口まわりをチェックしましょう。
ボンベを起こしたり、配管をいじったりはやめといてください。ガスは「ちょっとくらい大丈夫やろ」が一番怖い。迷ったら、まずプロに電話。これが一番早くて安全です。
台風のあとは、現場も慌ただしくなります。せやけど、暮らしを支えるガスやからこそ、確認は丁寧に。これが僕らの仕事の基本です。
